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  • 2012.07.27 Friday
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感動

2010ワールド





歴史的演技ですね。

2010年は五輪シーズンだったので、その後の世界選手権は、なんだか注目していない人が多いように見えますが、シーズン最後を飾るこの演技は、まさに芸術性と技術力、表現力の融合そのもの。

是非多くの人に見ていただきたいです。

この演技で、浅田真央は、これまでスポーツであるべきか、芸術であるべきか、といった議論がなされてきたフィギュアスケートを、完全に昇華させたといえるでしょう。

誇り高く、美しく、驕りのない演技。

ストレートラインステップの途中で、圧倒されどよめく観客。

この演技を初めて見たとき、山の頂上から、下界を見下ろしたときと同じ気持ちになりました。

空気は張り詰め、一切の人間的な事象は、力をなさない。

言葉をなくし、いつの間にか、涙を流していました。

浄化されているようでした。



シーズン序盤、「鐘」を表現するのは難しいと、正直思いました。

解説者の言っているように、それまでの浅田選手のイメージとは違っていたし、五輪シーズンなのだから、今までによく評価されてきた、ショパンのような、やわらかいイメージの曲を選んでくると予想していました。

それを彼女は、敢えて挑戦してきた。

失敗しても、土俵に立ってさえいない人々から批判を受けても、努力で乗り越えた。



しかし、この大会で、ジャッジの不可解さが浮彫りになりましたね。

演技は素晴らしかったけれど、優勝はしたけれど、残念な大会になりました。



この大会でのキムヨナ選手のFSは、まったくやる気が感じられませんでした。

転んでも、その他の面で素晴らしかったのなら、納得もいきますが、あまりにも覇気の無い演技に、途中で演技をやめるかとも思いました。

それで、出た点数が、浅田選手の点数を上回るのですから…。

最初は、こんな演技に見合わない点数をもらって、恥ずかしくないのだろうかとか思いましたが…。

まあ、キム選手はアスリートとして、悪くないと信じたいです。

評価する側が問題なのだと思いたい。



八百長問題が騒がれていますが、スポーツは勝つことだけが善ではないことも信じていたい。

そして、サッカーアジアカップでも思ったのですが、隣の国がスポーツマンシップがなんたるかを、もういい加減学んで欲しいです。

いい戦いをした両国を褒め称えたタレントが、一般人に罵られるなんて、はっきり言って、人としておかしいです。(猿のものまねはしても、人ですよね?)

そんな人ばかりではないと思うのですが。


最後に、キム選手の演技も楽しみにしていますよ。
去年は怒り心頭でしたが、情報に踊らされるのもばかばかしいと思うようになりました。
ましてや、言葉や文化も違うのですから、一つの情報だけが真実であるかのように誤解が生じやすいので、偏見をもって見るのは、アスリートとして努力しているだろう選手達に失礼ですから。
いろんな選手が、その選手ならではの良い点を持っていて、選手同士が切磋琢磨していく姿は素敵です。
そんな選手達の努力が報われるよう、スケート協会には心を入れ替えて欲しいものです。
  • 2011.02.15 Tuesday
  • 00:22

感動

強いひと。





今季のミキティは、3−3入れたり、FP後半の5連続とか、プログラム構成からも攻めの姿勢が感じられて、本当に恰好いい!

SPはモロゾフコーチの判断で手堅く行ったけど、そういう状況判断も、安定した演技につながっているんでしょう。

FPのガッツポーズ、恰好良すぎる。

これまでのいろんな選手の演技も含めて、現行ルールで、どういったことをすれば点が出るか、ということを追求して完成したプログラム。

そして、アスリートとしての成熟した強さ。



エキシビジョンでは、涙を拭う姿も…。

初めての五輪で、思うような演技が出来なかったこと。

東京ワールドで世界女王に。

だけどGPFや全日本では金メダルを逃し続けてきた。

6年ぶりの全日本金メダル。

いろんなことがあったね…。



世界選手権がんばれー!

  • 2010.12.27 Monday
  • 21:26

感動

これが、美しさ。



まずは、また大きな一歩を踏み出した真央ちゃん、おめでとう!!
そして、ありがとう。

SPでは、もうこちらも緊張のどん底からの、あの演技で、泣き笑いしてしまいました。
FPは、SPよりは安心して見られました。
…が、ただただ美しくて、やっぱり涙が止まりません。
ラファエルコーチがかつて「真央の最大の武器は、美しさだ」と言っていたように、荒川さんが解説や著書の中で、「ジャンプ以外にも、たくさん武器が詰まっている」と言っていたように、本当に素晴らしい演技を見せてくれました。

GPSでいつもレベル4の鈴木選手の完璧なステップをレベル1にしたり(荒川さんも、なぜかわからないと言っていました)、世界選手権での、誰が見ても明らかにおかしい点数などなど、もう私はジャッジがつける点数は信用してません。
セクシー=表現力という図式も、甚だ疑問です。
昨季の「鐘」のような重厚で張り詰めるような演技、ふわっと花がほころぶような「愛の夢」。
これが本当の表現力だと思います。
そして、昨日の演技からは、ただただひたすらに、努力を重ね、決して諦めず、自分を信じ、スケートそのものを愛する浅田真央の、魂の美しさというものを感じました。
ジャンプの構成に関しては、まだまだ伸びしろがありますね。
これからも楽しみです。
本当に、「日進月歩」だね。


今季は、より高みを目指すために、ジャンプの改良に取り組んだ真央ちゃん。
これは、右利きで今まで生きてきたのを左利きにするとか(八木沼さん談)今まで何も考えずローマ字打ちでキータッチしていたのをかな打ちにするとか(荒川さん談)、そういう難しさがあって、長久保コーチも最低2年はかかる、とお話していました。

結果を出すから、真央ちゃんを応援しているのではありません。
だけど、緒戦の笑顔のない彼女を見るのは、辛かった。

それを、完全な形ではないにしろ、この短期間で、ここまで持ってきて、そしてあの緊張の中でまとめあげるなんて…。
大変な努力の積み重ね、精神力。
本当に頭が上がりません。

  • 2010.12.27 Monday
  • 14:30

感動

七転び八起き



転んでも立ち上がる真央ちゃん。
元気もらえます。

休んでる暇は無い。
がんばろう。
きっと真央ちゃんも毎日がんばってる。
  • 2010.04.06 Tuesday
  • 00:02

感動

こづまお






こづ…。
こづまお対談で真央ちゃんのこと「練習時間が長いし、練習内容も濃い」って言ってたもんね…。
そんな真央ちゃんの練習風景を、一部分だとしても知っているから、より心に響くものがあったんだろうね。
こづまお、癒されます。
 
ま、プル様、ジェフ(アラジンのプロ大好き)、牧野さん…と、誰と居ても癒されますな。
高橋くんとの即席ペアも楽しそうだった。
真央ちゃんが笑顔で居てくれれば、それでいいのだ。

心の支えです、真央ちゃんは…。
清廉潔白で、努力家。
力強い表現者としての一面も見せてくれた。
ほとんど嫌がらせともいえる連盟の対応や、投げこまれたらしい異物、去年のワールド(韓国開催)では、ジャンプ直前に奇声が発せられたり…。
本当に悲しくなります。
だけど、文句一つ言わない真央ちゃん…。
尊敬してます。
心から。

他国の選手でも、尊敬できる部分があれば、尊敬します。
あまりにもひどい。
  • 2010.03.30 Tuesday
  • 05:12

感動

強いひと〜浅田真央



ロシアでの練習を終え、真央が日本に帰った後、自らが課した、世界でも類を見ない非常に難易度の高いプログラムを、たゆまぬ努力によって滑りきる教え子の演技の映像を確認しながら、画面の向こうで舞う真央に向かって、タチアナ・タラソワはつぶやいた。

「あなたは、一番強い子よ」

タラソワの目からは、静かに涙が零れていた。


破壊、自由、平和、そして解放…。
従来のフィギュアスケートとは明らかに違う、荘厳かつ重厚なテーマのもと、「鐘」というプログラムは作られた。
タラソワにしか作れないプログラム。
真央にしか滑れないプログラム。

エンターテイメント性を重視するプログラムの中、浅田真央の挑戦に疑問の声も少なくは無かった。
「どうしてこんな重苦しい曲を選んだのか?」と。

実際、難易度の高さからか、シーズン緒戦では「鐘」の重い雰囲気の中、真央が演技に失敗すると、応援しているこちらとしても、辛いものがあり、曲変更をした方がいいのではないか、そう思った時期もあった。

しかし、「まだ完璧に滑っていない。」そう言って敢えて挑戦する道を選んだのは、真央自身だった。
辛さや、不安。
それは本人にとって、観客である我々の何倍のものなのだろう。
激しい練習によって、真央の体脂肪率は、妊娠に影響も出かねない数字だった。
本人もそれを承知で、全てをスケートに捧げた。

オリンピックでは、その完成形を見ることは出来なかった。
真央の涙は、それまでの道の困難さを物語っていた。
しかし翌日笑顔で「銀メダルは次へのステップ」といった彼女には、力強さと希望を感じた。

オリンピック後、練習を休んだのはたった一日であるという。
そして、今季最後の演技となる世界選手権で、ついに「鐘」は完成した。
心に残る、歴史に残るプログラムだった。

4年前、彼女を見たとき、本当に愛らしい女の子だと思った。
今は、心から恰好いいと思う。


ラファエルコーチ不在のまま、世界選手権に向かった、かつての真央は、次のように言ったという。
「リンクに立てば、ひとりだから。」
そのとき、なんて強い女の子だろうと思った。
今の真央の「リンクの上だって、私はひとりじゃない。」
その言葉を聞いて、彼女は本当の意味で、強くなったのだと感じた。

度重なるルール改正やマスコミ、不可解な審判、見えぬところでも、毅然と戦い抜いた。

浅田真央は、一番強かった。
オリンピックチャンピオンは「フィギュアスケートは、限界に挑戦すれば良いというわけではない。」
と語った。
しかし真央は限界に挑戦し、乗り越えた。
それは、本来競技者としてあるべき姿だった。
進化をやめない、真の女王が、トリノに歴史を刻んだ。
  • 2010.03.29 Monday
  • 07:16

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